社会保険適用ルールの 
88,000円の壁ってのが最初に出来たのが

2016年10月〜からで
従業員数500人超(501人以上 の企業だったけど

2022年10月からの
社会保険適用拡大を受けて

2022年10月〜従業員数100人超(101人以上の企業も
基本 88,000円超えたら、
社会保険(健康保険・厚生年金)に入れてねって感じ

(。◕ฺ ω ◕ฺ。 )
夏の夕焼けの空を泳ぐイルカ雲

私の場合は
シニアで若くもないので
社会保険(健康保険・厚生年金)に参加したくなくて

とっくの昔の2016年10月〜から
週の勤務時間を5時間減らして
週25時間勤務から
週20時間勤務に変えて…早 6年

その間に最低賃金が引き上げられて時給が上がっても
ず~っと 年収103万円~106万円 
辺りを維持してます。

【2022年10月から】社会保険適用拡大



これ20代~50代ぐらいまでの人なら

まぁまぁ長生きすれば、
長生きした分だけ…いずれお得には成るので
入っておいたほうが良いとは思うけど。

60代の私なんかは、
もうホントどうでも良くて

加入してませんので、年収が低いのです。

http://www.fukusou-kenpo.or.jp/member/outline/fee.pdf
標準報酬月額保険料額表 PDF

標準報酬月額保険料額表 令和4年

高い…国民年金保険料金と国民健康保険料を
払う事を考えたら、
会社が半分負担という事で安いので

60歳以下の人は
社会保険(健康保険・厚生年金)に入ったほうがお得だけど

ひとり暮らしで年収が少なすぎて
国民年金免除=支払い0円で…半分の年金の権利が生じる人とか
国民健康保険料が5割減額の人の場合は
損得を細かく計算しないと解らないので

(。◕ฺ ˇ ω ˇ ◕ฺ。 )悩みどころですが


私はもうすでに63歳なので、
国民年金の支払義務はないから支払いは0円で
年収が少なすぎるので、
国民健康保険料は5割減額で

すでに、特別支給の老齢厚生年金を頂いてる歳で
社会保険(健康保険・厚生年金)には参加する気がないから

今までもこの先も
私はず~っと年収103万円~106万円

という事で・・・
最低賃金の改定と会社の改革でダブルで時給が上がっても

働く時間を減らして、
月収を88,000円以下にしなきゃなので
年収は106万円以下なのは変わらない。

でも、私は 歳だし~腰が痛いし~( ノ _ ・。)
働く時間が減っても 年収が変わらないなら

別に良いじゃんって感じになってまいりましたね。

はい。

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